2年ぶりにやってきた野良猫

猫を飼っているので、自然と野良猫も寄ってくるようです。
飼い猫は完全室内飼いをしているので、外に出ることはありません。
猫好きの家だということが猫にも分かるのか、野良猫がご飯を食べにやってきます。

しかし力関係もあって、他の猫を追い払ってしまう猫がいました。
最近その猫が年を取ったのか、他の猫を追い払うことをしなくなりました。

すると、2年以上前に追い払われた猫が再びやってきたのです。
来なくなってしまって事故に遭ったり、病気になったのかなと心配をしていたのですが、ちゃんと覚えていてくれたのか、来てくれて嬉しかったです。

逃げるが勝ち

私が学生の頃、友人と初めてベトナムへ行った時の体験です。友人と街を歩いているとワゴンを引いたおじさんが近づいてきて小さいカップに入った「ドリアンアイス」を手渡してきました。試食かと思い二人で食べてしばらくすると「ペイ、マネー」と片言の英語で脅してきたのです。
呆気に取られて友人は財布を出そうとしましたが、私は払う必要ないと思い「アイスを置いて走って逃げるよ」と友人に話し「せーの」で走って逃げました。ワゴンを引いたおじさんは追いかけられず立ち往生していました。海外旅行でこんなヒヤヒヤした思いをするのは初めてだったので驚きました。

地元のテレビ出演した面白い老人の話

数年前に実際テレビ見て大爆笑したのですが、その番組は地元自主製作の情報番組で地域情報を提供するのですが地元の高齢者を紹介するコーナーで実際その高齢者のお宅に伺い健康の秘訣や趣味、これまでの人生の生い立ちをインタビューするものです。その方は92歳男性でとてもしっかりしておられ70代後半くらいにしか見えなかったのですがインタビューする人がこういう質問をしました。おじいちゃんの座右の銘は何ですか?そうするとおじいさんはこう答えました。1.2ですと。もうおわかりですよね。座右の銘を左右の目と勘違いして視力が1.2と答えたわけです。

続・最期の最期までお父さん。いのちのふしぎ。

うちのお父さんが末期がんで危篤状態になったときのこと。父の入院中、不思議な出来事が多々あり、ベテラン医師でももうどうしようもないほどの末期がんになっても、人や父親としての尊厳というものは最期まで保たれることを知らされた。
余命いくばくもない父のそばに少しでも一緒にいて最期まで時を過ごすために家族一同で同じ病室に寝泊まりすることになったころ、生命の不思議のようなものが起こっているんだろうなと思わされることがあった。一番印象的で凄いなと思ったのが、視力も落ち、話すことすらもままならなくなった父が、病室に今誰と誰がいて誰がいないかということを見事に言い当てたこと。
別にいちいち今家族の中の誰がトイレに行っているとか、ナースステーションに行っているとかを父に伝えているわけでもないのに、通常の身体機能を失った代わりに第六感というものが研ぎ澄まされるのか、それともまた別の理由からなのかはさだかではないが、とにかく今自分のいる病室に誰がいるいないがちゃんと分かっているということが凄かった。私が物を取りに一時病室から離れたときも、父は「今あいついないだろ」という具合に見事に私の不在を把握していたという。
単に私の話し声がしなくなったからというよりか、きっと本能のたぐいのもので、その場で我が子の持つエネルギーや空気感のようなものを感じ取ったりしていたのかもしれない。父は最期の最期まで私の父であった。

最期の最期までお父さん

私にとっての祖父に当たる、私の母の父は、母曰く元々病気をしている体だったという。そんな祖父がついに危篤となったとき、母はこんな夢を見たという。夢の中で母の暮らす家庭に突然刃物を持った強盗が来て、祖父は母のことを強盗が振りかざす刃物から守るように身を張り、身代わりのようになって死んでいったと。そしてその夢から覚めた翌日、祖父がまさに息を引き取ったという。
母は、お父さんは死ぬ直前に自分に逢いに来てくれて、身代わりになってくれたのだと言っていた。今思うとその強盗はまさに祖父を苦しめていた病魔や死神というたぐいのもので、そういう悪いものから母のことを守ったのだろうなという気もする。話しを聞いたとき、祖父は亡くなる直前の最期まで純粋に母のお父さんだったのだなと思った。

本能からの予知夢?

友達のお母さんが、何とも不思議な予知夢を見たことでその友達の身を危険から見事に守ったこと。その友達が学生だった頃の話しだが、バスで通学していたその子のお母さんが、ある日、通学中にそのバスが事故を起こす夢を見て目が覚めた。そして我が子であるその友達に、今日はバスで学校へ行くなと忠告し、友達はバス以外の手段で通学した。おばさんの夢通り、その日その子が乗ろうとしていたバスは本当に事故を起こしたというから驚き。
その話しを聞いたとき、不思議なことってあるもんだなと感心してしまったが、おばさんの、母親として我が子を常に守りたいという本能がそういう不思議な予知夢を引き起こして友達を結果的に危険から守ったのかもしれないなとか、人の本能の力ってのはすごいんだなとか、今思っても何とも印象的なエピソードで忘れられない。

もう、びっくりぽん??

私が心底びっくりしたと言えば、丁度去年の暮れのことです。自宅に警察署から電話がありました。内容は私の免許証が落ちていたので取りに来てくださいとの事でした。はっつ ?でした。だって私の免許証はその時持ってたし、落としていなかったからです。その事を警察の方に言うと、落ちていたのは結婚前に若い時に落とした免許証らしいです。
それでもびっくりなのに、その落とした免許証はかれこれ18年前の事です。私が免許証を取りたての頃のものです。その免許証は海で見つかったそうです。確かにその時に海に行ってはいました。財布ごと失くしたのは覚えています。なので、カード類は解約はしていたので良かったですが。
でも財布はボロボロみたいなので、免許証だけが残った状態みたいでした。もうびっくりな出来事でした。しかしよく18年もかかって見つかったなぁと思います。

結婚式のスピーチで

私の主人は、真面目でお堅い感じのTHE公務員家系の息子といったタイプです。
そんな主人と私の結婚式のときの話です。

結婚式も終盤、新郎からのお礼のスピーチの時がやってきました。

最初は順調に練習通り、上手くいき、いい調子~!と安心していました。
ところが、
「え~、でありまして、、、皆様から頂いたお祝いのお言葉や、アドバイスを
胸に、しまい込んで、これから・・・・、」
その瞬間、
「しまいこむんかーい」「ハハハハハハ」「ちゃんといつでも出せるようにしとけ~!」など
見事なつっこみが飛んできました。

そのつっこみが全て私側の親族で、(笑)今でも実家に帰るたびに笑われています。
でも、そのおかげでうちの家族とも仲良くやってくれています。

カラスの会話

高校生の頃、学校に行く途中にある工場の屋根の上にカラスが2匹いました。
片方のカラス(仮にAとします)が「カー!カー!カー!」とものすごい勢いで話し(?)、もう片方のカラス(Bとします)が「カー、カー」と、相槌を打っているような、へーそうなんだ?と言っているんだろうと思えるような返事をしていました。
しばらくその会話を見ていると、また別のカラス(Cとします)が飛んできたので、AのカラスがCのカラスにまたまた「カー!カー!カー!(聞いて聞いて!こうこうこうで?)」と話し始めました!Aのカラスにはよほどすごいことがあったんだろうなぁと思います。そして、Cのカラスも「カーカー」と落ち着いた相槌を打っていました。まさに、ふ?ん。という感じで。笑
衝撃的な光景に加え、AとB.Cのカラスの温度差を感じ、笑えました。
ほんとに、どんな内容だったんでしょう?
言語は違えども人間のように言葉で意思疎通を図るところがあるんだぁと感心しつつ、驚きの光景でした。
カラスは頭がいいと言いますので、いつか人間の言うことも理解できちゃったりして。
電車の時間が迫っていたのでずっとは見ていられなく、その場を離れました…残念。
学校についてこの衝撃を友達に再現しましたが、普段もお笑いに走りつつある私の話しは冗談として、誰も信じてくれませんでした。笑

女子高の体育祭

高校生のころ女子高に通っていた私
男子校は目と鼻の先 
三年生の時の体育祭でダンスを踊っていたら本部席の構内一怖い先生がメガホンで一括!!
「そこで覗いてる男子生徒~出てこーいい!!!」
ん?皆がざわざわする方を振り向くと一目散に逃げていく男子生徒の姿が

体育祭終了後帰宅途中に偶然中学校の同級生で覗いていた男子校の友人にバッタリ
「今日さー男子校の生徒がさー・・・」
「それ俺のクラスの奴いてさ、女子高の先生にビビッてこけて鼻血出して帰って来たよ」と。
その後鼻血の彼はクラスの男の子たちに 
「女子のダンスで鼻血って、お前若いな」と、突っ込みまくられていたそうです(笑)