月別: 2017年4月

最期の最期までお父さん

私にとっての祖父に当たる、私の母の父は、母曰く元々病気をしている体だったという。そんな祖父がついに危篤となったとき、母はこんな夢を見たという。夢の中で母の暮らす家庭に突然刃物を持った強盗が来て、祖父は母のことを強盗が振りかざす刃物から守るように身を張り、身代わりのようになって死んでいったと。そしてその夢から覚めた翌日、祖父がまさに息を引き取ったという。
母は、お父さんは死ぬ直前に自分に逢いに来てくれて、身代わりになってくれたのだと言っていた。今思うとその強盗はまさに祖父を苦しめていた病魔や死神というたぐいのもので、そういう悪いものから母のことを守ったのだろうなという気もする。話しを聞いたとき、祖父は亡くなる直前の最期まで純粋に母のお父さんだったのだなと思った。

本能からの予知夢?

友達のお母さんが、何とも不思議な予知夢を見たことでその友達の身を危険から見事に守ったこと。その友達が学生だった頃の話しだが、バスで通学していたその子のお母さんが、ある日、通学中にそのバスが事故を起こす夢を見て目が覚めた。そして我が子であるその友達に、今日はバスで学校へ行くなと忠告し、友達はバス以外の手段で通学した。おばさんの夢通り、その日その子が乗ろうとしていたバスは本当に事故を起こしたというから驚き。
その話しを聞いたとき、不思議なことってあるもんだなと感心してしまったが、おばさんの、母親として我が子を常に守りたいという本能がそういう不思議な予知夢を引き起こして友達を結果的に危険から守ったのかもしれないなとか、人の本能の力ってのはすごいんだなとか、今思っても何とも印象的なエピソードで忘れられない。

もう、びっくりぽん??

私が心底びっくりしたと言えば、丁度去年の暮れのことです。自宅に警察署から電話がありました。内容は私の免許証が落ちていたので取りに来てくださいとの事でした。はっつ ?でした。だって私の免許証はその時持ってたし、落としていなかったからです。その事を警察の方に言うと、落ちていたのは結婚前に若い時に落とした免許証らしいです。
それでもびっくりなのに、その落とした免許証はかれこれ18年前の事です。私が免許証を取りたての頃のものです。その免許証は海で見つかったそうです。確かにその時に海に行ってはいました。財布ごと失くしたのは覚えています。なので、カード類は解約はしていたので良かったですが。
でも財布はボロボロみたいなので、免許証だけが残った状態みたいでした。もうびっくりな出来事でした。しかしよく18年もかかって見つかったなぁと思います。